美容

【在宅ワークの今だからこそできる】肌本来の力を目覚めさせる『肌断食』への挑戦はいかがでしょうか?

コロナウイルスの影響で、在宅ワーク(リモートワーク)の方が増えてきました。
折角、家の中にいるのならば、普段なかなかできない美容法試してみませんか?



今回の記事では、薬剤師、日本化粧品検定1級、美容薬学検定1級の資格を持ち美容が大好きな僕が、コロナウイルスの影響で在宅ワークが導入されている今だからこそ出来る、そして何も準備もいらない美容法を紹介します。


『肌断食』について

有名な美容家や女優も行っている美容法ということで話題になりました。


その名の通り【肌に何も与えない美容法】です。
メイクや基礎化粧品など、肌に触れる全ての化学物質の使用を中断するという美容法です。


元来人間の肌は保護機能、保湿機能、自然回復力を充分に備えており、肌を攻撃してくる物質から守ったり、負ったダメージを回復したりすることが自然に出来ます。しかし現在では化粧品を使うのは当たり前。


綺麗な女優さん達が美肌と化粧品をアピールしているCMを見ると、もっと綺麗になるためには「次はこの化粧品使ってみたいな」など考えられるのではないでしょうか。


化粧品などの化学製品は人の生活を豊かにしますし、私たちが追い求める『美』にとって必要不可欠なものです。


ただ一方で化粧品は、人が自然に過ごしている中で本来肌と触れ合う機会のない異物であるとも言えます。
使用した結果として『過度の保湿』『過度の肌の栄養補充』など、肌を甘やかすことに繋がり、肌本来のパワーが眠ってしまっています。


そこで【肌に何も与えない美容法】で、肌本来のパワーを目覚めさせる『肌断食』が注目されています。


肌断食の方法

方法としては宇津木式などがあります。


宇津木式スキンケア

以下、肌断食(宇津木式)について特徴を含めまとめました

  • 基礎化粧品を使用しない
  • ファンデーション、クレンジングを使用しない
  • 日焼け止めもなるべく使用しない
  • 34℃以下の「ぬるま水」で優しく洗う
  • 落ちない汚れは純せっけんを泡立てて優しく洗う
  • 保湿は基本行わない(乾燥したら白色ワセリンを使用)

要するに【何もしない】ということです。


但し、いつものスキンケアを急にやめることに抵抗があるかと思います。
その場合は少しずつ使用量を減らすことをオススメします。


僕なりの落とし込み

期間:1ヵ月。
(本来の肌のパワーを取り戻すためとして設定。)


洗顔:ぬるま湯で行う。
(本来、水で皮脂汚れは落ちないとされていますが、時間をかけてぬるま湯で洗います。※フライパンの油をお湯で洗い流すことをイメージしていただけると分かりやすいかと思いますが基本取り切れません。(取り切れなくて良いのです))


使用化粧品:白色ワセリン、日焼け止め
(乾燥しやすい箇所に白色ワセリンを塗る。)
(外出する際は、肌に優しい日焼け止めを塗る。※紫外線は肌にとっては天敵のようなもので、日焼けという目に見えるダメージ以外にも、蓄積されていくダメージがあります。)


メリット・注意点

化粧品は生活する上で当たり前の存在。もはやライフスタイルの一部です。
その化粧品を使用しないことのメリットは理解しがたいものだと思います。


以下、『肌断食』が良いと考えられる考察を記載します。


直接的なメリット

肌が綺麗になる(とされる)理由

  • コスメに含まれる界面活性剤により、肌の保護機能が破壊されることを防ぐ
  • NMF(天然保湿因子)が除去されることを防ぐ
  • 常在菌の殺菌を防ぐ
    (適切なバランスであれば実は肌を守る良い働きをしています。)

期待できる効果

  • 乾燥、ニキビの改善(肌の燥改善)
  • 角栓、毛穴の引き締め(肌の新陳代謝改善)



間接的なメリット

  • 化粧品にかかるお金が節約できる
  • 化粧品にかける時間が要らなくなる

 

注意点

  • 肌が弱い人、現在皮膚の治療を受けている人などは、肌断食は向いていません。
  • 肌断食開始後、人により期間はまちまちですが肌が荒れます(2週間から長くて2ヵ月程度)
  • メイクしないといけない人には向いていない(主婦や、在宅ワークや、長期休暇中の方向き)

 

最後に

ここまで紹介してきた『肌断食』、いかがでしょうか?
それぞれの肌質やライフスタイルによって、『肌断食』が向いている向いていないがもちろんあります。


期間を設けて実施するも良し、実施しないも良しです。
このような選択肢があるということを紹介できればと思い、今回の記事を書きました。


熱心な人ほど努力して『美』を追求されるかと思います。
自分では我慢出来るしんどさでも、身体は悲鳴をあげていることもあります。
なので『美容』については、無理をせず身体が心地良い状態を心がけることが一番です。


今後も『美活』、頑張りましょう♪

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